2016年09月04日

いもり池

いもり池 (新潟県妙高市)

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上田を起点に、わたくしの実家である金沢へ向かう途中で立ち寄ったのが新潟県妙高市の、この場所。
今回の旅行はマイファミリー4人とマイペアレンツ2人の計6名で車の中ぎゅうぎゅうで移動したものなのですが・・・
マイマザーが次の目的地として提案した場所。

山道を上って行くのだけれど、他に車をほとんど見かけなかったことから、かなりしょぼい場所なのでは?
と恐れていたのですが訪れてよかった!

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標高2454メートルの妙高山を背景に水面には睡蓮の葉と花が覆い、見慣れた池とは、まるで違う表情を醸し出しているの。

池の周りの遊歩道には水芭蕉や、その他の湿性植物が群生しており、日本じゃないようなエスニックなムードをわたくしには感じさせてくれました。

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イモリがうようよ歩き回っているのかな?

そう推測したのですが、イモリが多数生息していたのは昔のことで、今はそれほどでもないよう。

遊歩道の途中に展示館があるのですが、そこで水槽の中で飼われているイモリを観察することが出来ました。

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家の中でヤモリは見かけたことがあるけれど、イモリは水中で主に活動するんですね!
見ていて飽きなかったわ。


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2016年08月28日

一茶のこみち 美湯の宿

一茶のこみち 美湯の宿(長野県湯田中)

旅行って家族の絆を取り戻してくれるものですよね?

平日は家に帰るのが遅いし、時間があるとパソコンに向かってしまうわたくし。
久しぶりに子供たちと笑顔で対話する時間を持てた気が致します。

今回夏休みに、わたくしの実家の金沢に帰省することにしたのですが、その前に長野県で1泊することにしたの。
大河ドラマ好きの娘のオーダーで立ち寄った場所は上田。
本来は上田周辺に宿を取りたかったのだけれど、計画を進め始めたのが遅かったため、宿は宿泊施設の多い湯田中に。

マイPARENTSと上田で合流して、マイファミリーと計6人で上田周辺の歴史的観光地を周遊した後に車で移動して予約してあったこの宿に辿りついたのです。

急な坂を上り切った高台に位置するランドマーク。
エントランスの横には足湯を楽しむエリアも。

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予約名を告げた後にラウンジのソファで冷たいお茶を頂いた後に部屋へと案内されました。

高台の立地のため、正面玄関は3階。
わたしたち6人が2部屋に分かれて睡眠をとることになるのは4階。

大浴場は1階、食事は8階。
毎回エレベーターに乗り込むたびに
↓↑どっちをプッシュするべきか迷うってしまうの。

各部屋の入口ドア上に女将さん直質の小林一茶の句を記した紙が貼られており、お客様1組ずつへの心遣いを感じるムードでございましたよ。

そうそう、この宿のお名前。
一茶のこみち 美湯の宿

一茶は、もちろん歌人小林一茶のことで、この旅館に泊まって句を読んでいたことが由来。

一茶句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) -
一茶句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫) -

さらに美湯はビューと発音するそうで・・・
以前はビューの宿という施設名だったんだそう。

お部屋はスタンダードでシンプルだけれど、清潔で過ごしやすい印象。
ただ多くの宿では洗面台がトイレや浴室の近くにあるところが部屋の奥の窓サイドというのが、わかりにくかったり・・・

近くのコンビニに出かけた後に、大浴場へ。

1階の2か所の浴場は午後0時以降に男女を入れかえる作業を行うため30分間利用が出来なくなるけれど、それ以外の時間はオールタイム入浴OK!

そんなに広くはなく、サウナもないこの規模の旅館としてはこじんまりしたバスルームだけれど、外に設けられている露店風呂は、やはり開放的でリラックスが出来ます。
さらに、温水も滑らかで入浴後のお肌には普段とは違った潤い感が・・・

さて、旅館の一番のメインイベントは、なんといっても夕食。

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通された8階のバンケットルームは、もう1組のグループと私たちの2組のみ。
ゆったりとした配置で請託感。
既に食卓の上に並べられているお料理の中に今までの旅経験では非常識な光景があったの。

それはしいたけ。

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いや、しいたけだけであれば、普通に山の幸としてメニューにラインアップしていることはあるけれど・・・
見た目のインパクトが絶大で目がサプライズで大きくOPENさせられちゃったのです。

な、な、なんと、木屑を固めたしいたけ飼育床がそのまんま大皿の横に立体的に存在を主張していたの。
その柱から自らしいたけをもぎ取って熱した鉄皿の上で炙って頂くという趣向。



献立表が用意されていたので、ご紹介しますね。

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食前酒 林檎ワイン
前菜 季節5点盛り

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吸い物 湯引き鱧 みつば そばの実

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お造り 信州サーモン 甘エビ、鯛

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凌ぎ 信州そば

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鉢肴 からすガレイ 夏野菜添え

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炙り 手捥ぎ椎茸

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煮物 野菜がんも、海老芋白煮、 揚茄子合わせ、茄子麩いんげん

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替わり鍋 信州せいろ蒸し 夏野菜

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酢物 帆立、鯖のマリネ

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お食事 飯山産コシヒカリ

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香物 野沢菜漬
果物 抹茶プリン

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前述の炙りしいたけは、夏を加えると、甘味がどんどん増していって、こんなSWEETな椎茸は初めて!というテイストで感動。

さらに、その菌床は持って帰って家でもまだ成長してくる椎茸があれば後日家でもENJOY出来るという手の込んだサービス!
見事な楽しい食演出です。

持ち帰った菌床からは翌日大きな椎茸がいくつも育っておりました。



せいろで蒸した信州牛も柔らかくて香り高く、その他のお料理の数々も、丁寧な仕事が施された、相当に満足のいくコースだったの。
後、普通のご飯だけれど、ちょっと水分が少なめの炊き方はわたくし好みで、お米の甘さを十分に堪能できる逸品。
4杯もお替りしてした。

デザートの抹茶プリンも、めっちゃクリーミー。
サプライズと感動に満ちたお料理は家族の会話をより弾ませてくれて楽しい思い出を刻み込んでくれたのです。

食後、近くで夏祭りが開催されていると聞いて夜の散歩。

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宿から徒歩10分程の湯田中駅周辺まで歩いたのですが、空を見上げると星が宝石箱をひっくり返したように、あちこちできらめていたわけで・・・

こんな星空を観測したのはいつ以来なんだろう?
そんなプレゼントも受け取ることが出来たの。

夏祭り自体は小規模なものだったので、10分も現地で滞在しなかったけれど、おかげで満天星空に出会うことが出来た!
残念ながら、それほどの星空でもいいPhoneのカメラでは記録することが出来なかったのでお見せ出来ないのが残念・・・

部屋で少しアルコールを追加摂取した後に就寝。

翌日、まずは大浴場で入浴した後に8階で朝食。

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鮭をメインとした一見スタンダードな和朝食なのですが、サイドに準備されている小鉢の数々は、どれも技とおもてなしの心を注ぎ込んだもの。
美味しゅうございました。

林檎を紫蘇で巻いた付け合わせが見かけと違ってベストマッチングでしたよ!

大満足の、こちらの宿での宿泊体験。
一見派手さはないし、サウナなど他の施設では当たり前にあるようなものがなかったりする部分も感じるのですが、初めての体験が大きいこの宿は一生忘れることはないと思うのです。

※ ちなみに今回の宿泊は割引で利用したのですが、その方法が知りたい方は、お気軽にご連絡下さいませ。



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2016年08月16日

真田丸大河ドラマ館と上田城

真田丸ブームに動かされました!

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前回の京都旅行の次に私たち家族が向かったのは長野県上田市。

今回も歴史大好きな娘の希望地です。
大河ドラマ真田丸の舞台である上田市をどうしても目撃したい!
というたっての願い。

真田丸 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)

普段は大河ドラマを見る習慣がないわたくしですが、三谷幸喜は大好きなので、今回は毎週チェックしております。

上田に到着したのは午前10時前。

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まず向かったのは今回の一番のメインディスティニー。
信州上田真田丸大河ドラマ館

来年(2016年)の1月15日までの約1年間期間限定で公開されているパビリオン。
現地に到着すると、かなりの人数が入場を待っていて、その人気の高さを思い知らされました。
すごい人・・・

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入場料を払って記念撮影。

こちらの小さなPICTUREはプレゼントとして頂けるのだけれど・・・
大きく引き伸ばしたのは、買ってね!
という観光地にありがちなセールス手法。

実は、わたくし日本の歴史には、まるで無知だし興味もないのだけれど、普段視聴しているドラマの裏側を知るのは楽しい経験でございました。

出演者が実際に着用した衣装や、使用した小道具なんかが展示されていて・・・
この衣装を吉田羊が着たんだ!なんて思うとエキサイティングなテンションに。

資料の展示も豊富で、TVで見ていてイマイチ分からなかった背景もそういうことだったのか・・・
なんて腑に落ちたりする瞬間も。

あのドラマを毎回チェックしている人には、めっちゃ楽しい時間を過ごせるスペースですわよ。

残念ながら館内のほとんどのスペースは写真撮影禁止なので・・・
下記の写真くらいしかお店することは出来ないのですが・・・

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ところで改めて出演者の顔ぶれを眺めてみると、それはもうゴージャスは配役なわけで・・・
この会場を訪れるまで、哀川翔が出ているなんて存じ上げなかったもの。

カツラを被っていると、違う人に見えちゃうのよね。

真田丸を堪能した後はスタンダードな観光コース。

でも、そこは上記のような戦国の歴史がある上田市
観光スポットは歴史にまつわる場所ばかりで・・・
若干退屈してしまいましたが・・・

上田城跡公園は、上記のイベント会場のすぐ近く。

日本百名城27番に制定されている遺産なのですが、思ったよりSMALLなのね・・・
と驚いたり・・・

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復元された城内は金沢城をこじんまりさせた印象・・・

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こんな窓から敵を狙ったのですね・・・
そう言えば、真田丸のオープニングタイトルでも背景に利用されていました・・・

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上田市立博物館に寄った後に、真田氏歴史館へと移動。

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古い時代の書や陶器が展示されておりました。

上田市は日本史に興味のある方にとっては、相当に興味深い聖地だと思うけれど、
そうじゃない方には、少し時間を持て余しちゃうかも・・・


公園を散策した後に、宿を予約した下田中に向かって車を走らせたのです。

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2016年06月24日

玉コンニャク

玉コンニャク (山形県)

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わたくし、コンニャクって昔から、どちらかというと嫌いな食べ物だったの。

食べられないことはないのだけれど、嫌いな素材はまず最初に処理を行うのが習慣になっていて・・・
豚汁のコンニャクは、最初に複数口の中に放り込んで、あまり味わうことなく流し込んでいた。

ところが、こんなに美味しい!と思わせてくれるコンニャクがあったなんて存じ上げませんでしたわ。
見かけは、まるで里芋のような玉コンニャク。

山形の郷土料理なのね!
道理で今まで見かけたことがなかった。

フィアンセの実家である山形を訪れたフレンドの最上さんがお土産に買ってきてくれたものなの。

丸いこんにゃくを醤油入りのダシで煮込んだもので、軽い食感の奥にじんわりとしたダシが浸みこんでいて
今まで味わったことのない食感とテイストだったのです。

普通の一般的にコンニャクとよばれる商品とは濃度が違うのかな?
ライトな食感が、濃いめの味付けをあっさりと演出しております。




これは,好きな食べもの。

従来は日本の歌謡曲に、まるで興味をもたなかったわたくしが、アベトモの”チョット!チョット!チョット!を聴いて、こんな日本的なPOPSもいいかも。
そう思った流れにも似ている気もする。

チョット!チョット!チョット!
チョット!チョット!チョット!


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2016年06月12日

ホテルで決まる旅の後味

初めて宿泊するホテルが、予想していたよりもグレードが高いと、随分とハッピー気分が増殖しちゃうものですよね?

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数か月前の話になるけれど・・・久しぶりに家族旅行に出かけてきました。
観光先は京都。

→ 霊山歴史館と近代日本の夜明け

娘が日本史に、とっても興味を持っていて、ドラマや書籍で語られる、その史実が展開された現場を目撃したかったのが、この地を選んだ理由です。

でも旅行って随分と前から計画して予約するべきだったね。
1人旅なら、どうにだったなるかもしれないけれど・・・
マイ家族4人+マイ両親2人の計6名ともなると、ちゃんと宿泊施設を数週間前には決めておくべきだった。

2週間前に、いざ予約しようとネットで空き状況をリサーチすると、どこも満室。
春休みの期間だったから余計にハイシーズンですよね。

ところが、なんとか唯一予約が取れたのがこちらのホテル。
実は、選択から予約まで、全てハニーにお任せしていたし、彼女もそのホテルの名前を聞いたことがなかったようで・・・
駅前のしょぼいビジネスホテルだと予想していたの。

そのホテルとは京都駅前に立地する都ホテル
冷静に考えると、わたくしの出身地である金沢にも支店がある有名はチェーン。

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金沢から京都に向かったマイ両親と夕食時に合流。
串揚げを食べた後に、到着したホテル。
なんかの間違い?

そう思う程美しくてスタイリッシュなエントランスホール。

両親曰く、

”都ホテルは一流やわいね・・・”

と、宿泊施設が、ここだったことに大喜び!

部屋に通された更にサプライズ。
計6人なので3人ずつ2部屋をセッティングしたのですが・・・
そんなに、お値段が高くない割には清潔でスタイリッシュ!

ここなら、快適な眠りが得られそう・・・

当たり前かもしれないけれど、マイハウスとは違って埃がまるで舞ってない・・・

特に部屋で何をしたってわけじゃないけれど、
やはりい心地のいい空間は、気分が全然異なります。

せっかく旅行先なわけだから、めいっぱい観光して宿は寝るだけ・・・
それで十分!そうわたくしは考えていたのだけれど、やはり、どこに泊まるかで、その旅の印象も大きく変わってくるものですわぁ・・・そう考えを改めたの。

マイ両親の満足度もかなりアップするのと比例してハニーの好感度も大きくアップしたのです。

都ホテル・・・気に入りましたわぁ・・・

翌朝は贅沢して全員でブレックファーストバイキング。

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お値段は決して安くはないし、全員で6人という経費を計算すると恐ろしく感じたりもしたのですが、美味しくて、素敵な時間でした。

カンファタブルなホテルで休むと、翌日の疲れも大きく軽減されていて、思い切り楽しめましたわよ!





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