2016年04月02日

霊山歴史館と近代日本の夜明け

この道歩いたことがある・・・

京都 103.JPG

銀閣寺へ向かう左右の緑のWALLに囲まれた遊歩道を進みながら思い出したの。

以前、京都に旅行したことさえ忘れていた位だったのに・・・
それほど、そのストリートは強烈な視覚イメージをマイブレインの中に残していたということなんだろう。

前回京都を訪れたのは、まだ子供たちが、この世界に存在もしていなかった頃なので・・
もう20年近く前のことになるのかも。
だけど、それだけの年月が通り過ぎながらも変わらない風景もあるんですね?

今回数年ぶりの家族旅行先として選択したのがKYOTO

息子の大学受験、娘の高校受験が一段落したことで、埼玉に住むわが4人家族と、金沢に住むマイ両親が合流して一泊旅行を実施することにしたの。

娘が大の日本史好きなのね。

NHKの大河ドラマも欠かさずチェックしているし、歴史書籍も好んで読んでいる。
そんな増えていく過去の情報が、展開されたその場所を目撃したかったみたい。
彼女は、強く京都に行きたいという希望をもっていたの。
今回周遊するコースは、娘の見たい観光地を順番に。

ほぼ始発で東京駅発の新幹線に乗り込み、京都駅に到着したのは午前9時30分頃。

まだ、ショップのOPENしていない時間のSATURDAY MORNINGだったけれど、すでに駅周辺は多くの観光客が溢れていたわ。

外国人の姿をかなりの割合で見かけるのも新鮮な光景。
駅近くの観光案内書でバス1日乗車券を購入して、バスの列に並びました。



最初に向かうのは霊山歴史館

昭和45年(1970)に、全国ではじめて幕末・明治維新期の歴史を総合的にとらえて研究する施設としてOPENした専門博物館。
と言っても、わたくしは存じ上げませんでしたが・・・

幕末時代の京都の貴重な歴史遺産を数多く展示しているミュージアム。

京都 003.JPG 京都 004.JPG

わたくし自身は、まるで過去の重要な史実の知識に乏しく、興味もあまりなかったりもするのですが・・・
誰もが名前を知っているスーパースターたちの残した重みのあるレガシーは目を奪われましたぞ。
坂本龍馬、中岡慎太郎、西郷隆盛、木戸孝允、高杉晋作など倒幕派志士の関のものを中心に、
新選組、徳川慶喜、松平容保など幕府側に関する資料も数多く展示。
AROUND幕末維新時代を身近に感じられる空間。

以前美術館に家族で訪れた際には、わたくしだけが、じっくりと作品を鑑賞している間に、
一目して、すぐに通り過ぎてしまう家族たちに不満を感じていたものだけれど・・
今回は、一番真剣に見入っているのが娘だったわけで・・・
なんだか、嬉しかったですわよ。

興味深い展示物の数々の中でも、わたくしが恐怖とともに印象に焼き付いてしまったのが、この凶器。
坂本龍馬の命を奪った刀が展示されていたの。

龍馬の衣服や手紙とともに同じフロアに彼を殺した・・・
そんな展示物が並べられているのが、違和感でもある恐怖心の由縁でもあった。

ゆっくりとコースを回りながら、こっそりハニーは着信のあった電話に応じる。
マイペアレンツとは夜合流することになった。

観光コースの一角には小さな小部屋があって、新選組のハッピとハチマキを着用して写真撮影が出来るコーナーが。
息子以外は大喜びで龍馬さんの写真と2ショットを記録しました。

京都 006.JPG


この博物館を出たすぐ近くには幕末の武将たちの数多くの墓が祭られていて、
その中には坂本龍馬のものもあるのですが、そのコースに進むためには更に支払う必要があったので、
私たち家族はスルー。

京都 016.JPG 京都 015.JPG

次の目的地に向かうために坂道を引き返してバスに乗車。
車窓から眺めている街並みの中には着物を着用している女子をやたらとお見かけした。
さすが京都、着物も一般的な衣料なのね・・・

そう驚いていたのだけれど、すぐに勘違いだろうことに気がつく。
あらゆるところにレンタル晴れ着やが営業していて、多分着物で歩いている方々のかなりの%が観光客の方なんだろうなぁと認識を修整致しました。

京都 028.JPG

続く・・・




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posted by Kaolu T at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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